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徒然なるまま、気の向くままに

こちらにブログ引越ししました。猫のこと、カラダのこと、その他もろもろ。思いつくまま、気の向くままに、細く長く続けてます。

ついに唇のホクロを手術〜切除縫合

先日、とうとう唇のホクロの手術をしました。

当日は14時から手術ということで、ゆっくり9時ごろに起床。
手術の4時間前までは飲食OKだったので、10時ギリギリまで食事をしてお風呂に入りました。
術後は、顔を洗えないかもしれないので、ノーメイクで出かけることに。
さすがにノーメイクは恥ずかしいですね。眼鏡とマスクという変装スタイルで病院に向かいました。

病院は西新の「今山修平クリニック&ラボ」です。
緊張して少し早くつきました。

術前に同意書にサインをして、いざ手術へ。



唇の手術だから…と思っていましたが、手術台に上がると、点滴・心電計・血圧計がセットされ、一気に緊張が増します。

「唇はとても敏感だけど、麻酔は口の周りに打つから、そんなに痛く無いよ。」と、先生。
チクッとした後、麻酔が注入されるに従い、プーッと唇が膨れ上がる感触です。
と言っても、自分で見ることは出来ないので、「なんだか唇が腫れた感じがします」というと
「実際、腫れとるよ。ものすごいタラコ唇になっとるよ。ヒヒヒ」

あとは、なんかプヨプヨ触られている感覚です。

「唇の皺に沿ってタテに切り取ってるからね」と。

え?もう切っているんですか?それもタテに?横長のホクロなのに?
まったく感じません。麻酔ってスゴイですね。
歯医者での麻酔の比ではありません。

プヨプヨされながら、
「しゃべっても構わないからね」と先生。

そうは言っても、唇を動かさずに話すというのは難しいのです。
腹話術は得意ではないので。

先生は相変わらず自由な方です。私の唇を縫いながら、

「このやり方懐かしー。大学病院にいた頃、よくやったー。」

「口唇の手術って、普通の病院はやりたがらないから、大学病院に回ってくるんだよね。ほんと懐かしいわ。」

と、私に話しかけてこられるのですが、何せ返事が出来ません。

そういっている間に手術終了。30分弱でした。

ちょっと変わっている事といえば、縫合の処理。
縫合した糸を長めに残し、束にして顎にとめています。
唇は収縮が良いので、普通の縫合のように糸を短めにしていると、糸が唇の中に埋没してしまう恐れがあるそうです。


手術前
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6〜7ミリの平面的なホクロです。3年ほど前にできました。

手術2日後
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黒っぽい筋が縫合した糸。8本ぐらいの糸が唇から顎にかけて出ています。

抜糸と組織検査の結果は1週間後の予定です。

麻酔が切れた頃、1時間ほどは少しズキズキと痛みましたが、その後は腫れもなく、ほとんど痛みません。
術後3日目ですが、傷跡もあまり目立ちません。
こんなことなら早くやっておけば良かったかな。

手術代は組織診断も含めて、9730円。
思ったより安かったです。