徒然なるまま、気の向くままに

こちらにブログ引越ししました。猫のこと、カラダのこと、その他もろもろ。思いつくまま、気の向くままに、細く長く続けてます。

ウチのワンコは悲観的。

犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがいるらしい。

「楽観的 vs 悲観的」の裏側

ウチの犬は、確実に悲観的タイプ。
今年15歳になったマルチーズですが、ここ数年、「淋しがりや&ワガママ」が進行中。

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家では、母にべったりで、トイレにもお風呂にも同行。
少しでも姿が見えないと「くぅ〜ん、くぅ〜ん」と泣き続けます。

行き着けの動物病院(15年の付き合い)でも、先生も看護スタッフもウチのワンコの性格をよーくご存知で、
なだめるときのセリフは


「今日はお母さん、置いていかないからね!はい、あ〜んして」

「大丈夫!今日は一人ぼっちにはならないから!痛くない、痛くない」…と。


待合室の飼い主さんたちが「???」という感じ。もう、ハンナちゃん。(←名前です)