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徒然なるまま、気の向くままに

こちらにブログ引越ししました。猫のこと、カラダのこと、その他もろもろ。思いつくまま、気の向くままに、細く長く続けてます。

大腸検査 今度はS状結腸内視鏡検査

先日の大腸内視鏡検査で、びらん(腸の擦り傷みたいなの)があったので2ヵ月後の今日、再検査に行ってきました。
今度は、大腸内視鏡検査のミニ版ともいえる「S状結腸内視鏡検査」です。

この「S状結腸」という言葉。というか部位?
実は、私にはとても馴染み深い言葉(部位)です。

あれはウン十年前。中学1年生のある日、朝から腹痛を訴えていた私は、家にあった「家庭の医学」で、この腹痛の原因と診断を調べていました。

そして、その時の症状にぴったりと合致したのが…



そう、S状結腸ガンでした




怖ろしくて病院に行くこともできず…。
悲観した私は、友人に「急に倒れて入院した時に、用意して欲しいものリスト」を渡して、その時を待ったのでした。

それから、ウン十年。いまだにその時はこないまま、
今日は「S状結腸内視鏡検査」。
といっても、S状結腸ガンの検査ではなく、先日のびらんが一過性のものかどうかの検査。
今日は、ムーベン2リットルではなく、浣腸が前処置です。
よって、食事制限も何もなし。

例のごとく、検査着と穴のあいたパンツを身につけ、看護婦さんに浣腸してもらいました。
浣腸は、痛くはないけどなんか気持ち悪い感じ。

「はい、おなかとお尻の力を抜いて〜」といわれますが、浣腸しているそばから既に便意があるのです。力を抜いたら、出てきてしまうではないか。

「うーん、便意を催してきましたー」というと、ではすぐトイレに行きましょう、ということでトイレ。

トイレは運よく開いてました。

実は、前日から
「浣腸してトイレに行きたくなった時に、トイレが満員だったらどうするの?ここの病院、内視鏡だけでも1日40人検査してるのに、トイレ2つで大丈夫なのか!?」
と、心配してました。

「はい、終わったらそのまま出てきてくださいね」といわれ、なんのこと?と思いましたが…。


ガマンすること数分。
水様性の便に混じり、固形の便もしっかり出ました。昨夜も今朝も出たのに、まだ出ることに驚き。
私はホントに、快便体質です。

…で、トイレを出たところで、さっき浣腸してくれた看護婦さんが、「出ましたか?観ますね」と。

「え?何を?」

排便した便をチェックしてもらうため、流してはいけなかったらしい。
「そのまま出てきて…」とはこのことだったのか。
ま、便の状態を口頭で説明して、事なきを終えました。

肝心の検査は、ホントに大腸内視鏡検査のミニ版で、肛門の近くの部位をチョコチョコっと、観る感じ。


結果は、「異常なし」

先日の検査で、カメラを挿入した時のキズかも。とにかく、キレイに治って、びらんの跡形もありませんでした。
めでたし、めでたし。
今日の検査は3000円ちょっとでした。