猫に歌う
つい、犬や猫に歌いかけたくなる事ありませんか。
ウチでは、毎日です。
歌といっても全部替え歌ですw
今、ひろこに歌っている歌
「山男の歌」の替え歌
♪ひろこちゃん、よく聞けよ、山男にゃほれるなよ〜♪
これは母が歌っています。1日に3回は歌ってますかね。
いつも私が「大丈夫。ひろこは、山には行かないから」
「2355のオープニング曲」の替え歌
♪ひろちゃん、こんばんは。ごきげんいかが〜2355の時間です♪
毎日、NHKの2355を見ながら歌ってますw
こんなのも時々。
「孫」の替え歌
♪「なんで〜、こんなに可愛いのかよ〜。
ひろこと言う名の猫ちゃんよ〜♪
だって可愛いんだもん。
クーコに歌っていた歌はこちら。
「江戸の子守唄」の替え歌
♪クーコはかわいい女の子〜。
ドナちゃんとハンナちゃんはお姉ちゃん〜、ワンワンニャー♪
これ、ひろこにも時々歌っていますが、
♪〜ドナちゃんとハンナちゃんとクーコちゃんはお姉ちゃん〜、
ワンワンニャーニャー♪と長くなるんですよねー。
こんなのも。
「さっちゃん」の替え歌
♪クーちゃんはね〜。クーコというんだ、本当はね。
だけど猫ちゃんだから、自分のことニャーとしか
言えないだよ。おかしいね、クーちゃん♪
自分のこと、クーちゃんとも言えないんだよ。猫だから。
だいたい、短いフレーズの歌が多いなか、ちょっと長いバージョンは、母がハンナを起こす時に歌っていた、こちら。
「お山の杉の子」の替え歌
♪むかしむかし その昔 椎の木林の すぐそばに
小さなお山が あったとさ あったとさ
丸々坊主の 禿山は いつでもみんなの 笑いもの
「これこれハンナちゃん 起きなさい」♪
ハンナ、おはよう。
この曲、この後も続き、
♪こんなチビすけ何になる〜♪ 「ごめん、ごめん、ハンナの事じゃないよー」
犬や猫には、歌ってどう聞こえているのでしょうかね。